騒音対策の費用1 一般的な騒音対策にかかる費用

騒音問題を解決する方法には大きく「騒音発生源を無くす、つまり騒音の発生をやめさせる攻めの方法」と「騒音発生源から遠ざかったり、騒音を気にならなくする守りの方法」があります。いずれも騒音対策方法であることには変わりないのですが、自分が悪いわけではないにもかかわらず、自分がお金をかけて対策するのは本当に馬鹿らしいことだと思います。
実際に守りの対策を取られる方も多くいらっしゃるのですが、当社でおすすめしているのは「攻め」の対策です。以下では守りの騒音対策方法とその費用に関して紹介いたします。守りの対策には大きく騒音発生源から逃げる「引っ越し」と騒音発生を機にならなくする「防音対策」があります。

引っ越し

引っ越しのデメリット 一般的な騒音対策にかかる費用 賃貸マンションにお住いの4人家族が引っ越しする場合、新居の家賃が15万程度とするとおおむね下記のように60万程度の費用が必要になります。
・新居の敷金(2か月)+礼金(1か月)=45万
・引っ越費用=15万
また分譲マンションの場合は多くの場合購入費用よりも売却費用の方が低いため、場合によっては1000万円以上の損害となることも少なくないようです。引っ越しの損害は何も費用の負担だけではありません。 勤務先への通勤時間や経路の変更、子供の通学の問題、近所付き合いが出来なくなるなど多くの問題を孕んでいます。

防音工事

防音工事は吸音材料や遮音材料を壁にはめ込む、もしくは窓を防音仕様のものにするのが一般的です。防音工事はの費用は遮音性(どの程度騒音を遮断したいのか)と部屋の広さによって費用が大きく変わります。例えば遮音性能40dbで対象の部屋が六帖の場合約150万程度が相場です。全ての部屋を防音対策するとなると新しいマンションが変えてしまえそうなほど防音工事には多額の費用が掛かります。
部屋全体ではなく、もう少し簡易的な方法として窓を「防音窓」に変えるという方法があります。1800×1800mmの窓を防音窓に変更する場合下記のようにおおむね27万程度の費用が掛かります。
防音ペアガラス:¥170100(1平米あたり52,500)
さっし:¥70,600
取付費:¥21,000
運搬諸経費:¥10,500
計:¥272200

攻めの騒音対策か守りの騒音対策か

上記の様に守りの騒音対策には多額な費用が掛かります。前述のように自分が悪いわけではないに、費用をかけて対策するのは納得いきません。泣き寝入りせずに騒音事態を無くす攻めの騒音対策を是非実施してください。


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