物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価

1.報告概要

株式会社ワールドサプライ様のご依頼により、京都府○○○○、株式会社○○○○営業所において騒音計による測定を行い、音圧の解析を行なった。

2.測定条件

2-1.測定場所
京都府○○○○営業所
2-2.測定日時
○○○○日から○○○○日

3.測定機器と設定

・普通騒音計 
周波数重み特性:A特性
時間重み特性:FAST
サンプリングレート:1sec

4.測定結果

以下に、測定された1時間毎の騒音値の経時変化をグラフに示す。また、
各時間帯における瞬時値最大値、瞬時値最大値が得られた期間(時間)、等価
騒音レベルを記載する。
4-1.12月17日11:00から12:00までの測定結果
043016 0339 1 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化
・この測定期間における瞬時値最大値は95.5 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は11:20:28であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは67.2 dBであった。

4-2.○○○○12:00から13:00までの測定結果
043016 0339 2 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は93.6 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は12:15:59であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは67.1 dBであった。

4-3.○○○○13:00から14:00までの測定結果
043016 0339 3 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は86.8 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は13:53:33であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは64.4 dBであった。

4-4.○○○○14:00から15:00までの測定結果
043016 0339 4 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は83.6 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は14:41:42であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは64.1 dBであった。

4-5.○○○○15:00から16:00までの測定結果
043016 0339 5 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は88.0 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は15:12:54であった。

・この測定期間における等価騒音レベルは64.7 dBであった。

4-6.12月17日16:00から17:00までの測定結果
043016 0339 6 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は90.1 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は16:45:57であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは64.6 dBであった。

4-7.12月17日17:00から18:00までの測定結果
043016 0339 7 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は88.7 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は17:01:55であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは62.2 dBであった。

4-8.○○○○18:00から19:00までの測定結果
043016 0339 8 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は92.8 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は18:56:54であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは63.5 dBであった。

4-9.○○○○19:00から20:00までの測定結果
043016 0339 9 物流会社営業所における騒音レベルの測定と評価
図:音圧レベル(dB)の経時変化

・この測定期間における瞬時値最大値は92.8 dB、瞬時値最大値を記録した期間
は19:21:42であった。
・この測定期間における等価騒音レベルは65.3 dBであった。

5.結論

京都府○○○○は第2種住居地域であり、この住所における環境基本法による基準値は、
・昼間6時~22時:55dB以下
・夜間22時~6時:45dB以下
となる。
上記結果より、今回の測定では、等価騒音レベルが基準値を下回る期間が存在しないことがわかる。


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